セミナーで知識を蓄える

所有している建物の屋根を発電事業者に貸すことで、少額ではありますが安定して賃貸収入を得ることができます。

 

不景気と言われている今の環境で収入を増やせるのは非常に魅力的ですが、屋根を貸すにあたってのリスクが全くないわけではないので注意が必要です。Webやパンフレット等には記載されていない情報が多くありますので、発電事業者などが行っているセミナーに参加して、メリットとデメリットの両面について知識を蓄えてから導入を検討するべきでしょう。

 

十分な知識を持たずに安易に契約をしてしまうと、後で思わぬ落とし穴にはまってしまうことになります。例えば、屋根を貸す契約機関は10〜20年と長期に及びますが、景気や資金繰りの悪化で建物を手放すことになった場合、契約を途中で中断することになり、多額の違約金(賠償金)が請求されるケースがあります。

 

また、契約期間後の設備の所有権についても気にしておくべきでしょう。契約期間後の太陽光発電設備の所有権は建物の所有者に移譲されることが多く、その後の維持にかかるメンテナンス費用や撤去費用についても負担が発生する可能性があります。

 

こういったデメリットについてはWebやパンフレットにあまり情報がでてこない事が多いため、説明会などに参加して事前に知識を蓄えておいて下さい。

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